臭気調査に行ってきました
既存戸建住宅を購入予定だがニオイが気になる。とのことで臭気調査に行ってきました。
臭気調査と聞くと敷居が高そうに感じますが、気軽にご相談頂けるサービスになっています。
- 新築住宅だが気になる臭いがする
- 暮らし始めて1年くらい経過するが最近変なにおいがする
- 一日のうちである時間だけ異臭が発生する
- 不動産を所有していて、退去立会に行った管理会社から「室内がクサイ」と言われた
- 常識的にクサいのか?許容範囲なのかを知りたい
- クサいのは間違いないが何が原因で何処からニオイが発生しているのかを知りたい
などなど臭いに関する問題であればなんでもご相談ください
どんなことが分かるの?
臭気調査にも何種類かあります。
- ①臭気測定器でニオイの強弱だけを調べる ¥40,000-+税 から
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これは単純に臭気測定器と言われる臭いセンサーでニオイの強さを調べるだけのコースになります。
報告書には測定数値のみを記載いたします。
ただ臭いの強さを調べたいとか、空気清浄機を購入したけどどれだけ効果があるのかを調べたい。みたいな単純に数値のみを知りたい場合。
- ②臭気測定器+官能検査でしらべる ¥80,000-+税 から
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このコースがいちばん人気です。
臭気測定器による調査+官能検査(検査員の嗅覚でニオイを判断)による調査です。
報告書には測定器による数値、検査員の嗅覚で判断した6段階臭気強度表示法(0,0.5,1,1.5,2,2.5,3,3.5,4,4.5,5)による臭気の強さ。これに加えて「○○のニオイであると考えられます」という判断、図面があれば図面上に「ここは数値どれくらい、そこはどれくらい」など分かりやすく報告、さらに対策方法の提案、全体的な考察結果(まとめ)まで記載します。
- ③ガスクロマトグラフィー検査 ¥200,000~¥300,000+税から
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②の内容に加えてGC(ガスクロマトグラフィー)検査と言われる検査を実施します。
これは室内空気中にどんな成分がどれだけ存在するのかを精密に検査する方法です。GC検査は専用の機械などが必要な為、検査機関に外注になります。(成分を採取する専用の採取器を僕がセットし検査機関に送付、検査)早くても2週間、平均で3週間ほど時間がかかります。外注費だけでなかなか高額になりますので予算がありしっかり調べたい。とかとにかく高精度に調べたい。という場合に向いています。
- ④簡易検査+臭気測定 ¥150,000+税 から
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これは②の内容に追加して空気中の臭気成分の簡易測定を行うプランです。
ガス検知管という成分分析機で現場の空気を採取し「この空間にはこの成分がどれくらい含まれています」など簡易的に調べる方法です。簡易検査とはなりますが、国の機関や専門の研究者の方も採用している方法ですので信憑性は極めて高いと思います。
難点はガス検知管は種類が限られているのでガス検知管が対応していない成分は検査できない点や、ニオイの原因は複数の物質が複雑に絡み合っているため○○が高いから尿臭などと言いけれない点があると思います。また検査員にそれなりの知識が無ければ「この臭気なので○○の検知管を使う」など臭気成分の物質名や組成を知らない人では使えない点もあります。
しかし目安としては分かりやすく便利な為Beクリーンでは積極的に採用している方法です。
具体例
ホテルでクリーニング済みのリネンがクサイ
賃貸物件で退去時に臭いトラブルがあり一般的なニオイと比較してどれだけ臭いかを調べて欲しい
中古住宅がカビ臭い
新築なのに異臭がする
室内なのに排気ガス臭い
オフィスビルである日突然異臭がし出した
どこかしらから下水臭がする
引っ越した家が臭くて衣類にニオイが染み込む
などなど様々な事例があります。
臭いで悩んでいる方は是非ご相談ください

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